フル装備重量250キロ。この数字を見て国産SSに乗っている方は???と思うかも知れない。SPORTと名乗っているのに全然まったくSPORTな車重ではないのだ。しかも、BMWの広報をチラ読みしたときに”わずか240キロ”と書いてあった・・・全然わずかじゃネーじゃん!!でも、流石に上手く作られていて走っていればSS程では無いがそれ程気になりません。で、BMWの良いところは国産車にない豪華な装備!ニューKシリーズに初めて採用されたデュオレバー、BMWの代名詞であるシャフトドライブの問題点を克服したパラレバー。そして163ps・最大トルク127Nmの低重心ハイパワーエンジン(日本車のが上だな)を搭載。こいつはハイラインなのでグリップヒーター・ABSが標準装備、そしてカタログでは一応オプション設定になっているスポーツホイールとESA(電子調整式サスペンション)が付いている。近年(2017年)のバイクに比べると流石に目おとりしますけどね〜
ノーマルではいささか見栄えが寂しいのでFRPアンダーカウルとアクラポヴィッチ製のスリップオンを装着。あと、あったらいいなということでETCも装着済みでございます!

KR-Sのファーストインプレッションは堅い・ブレーキが怖い・ケツが痛い と、まぁ悪いとこばかり。一番怖いのがブレーキで、KR-Sに搭載されているインテグラルABS(前後連動ブレーキ)のタッチに馴染むのに相当な苦労を要しました(ABSユニット交換でだいぶまともになりました)。前回の事故から1年半ぶりのデカバイクで完全に乗り方を忘れていたので体が馴染むにつれて乗りやすさが増していき、タイヤをOEMのピレリからミシュランに変えたことで自分好みのハンドリングになって、楽しさ全開!流しても図太いトルクと低重心設計で安定感抜群でとっても楽ちん。速度を上げていっても安定感守られている感じで車重のハンデをまったく感じない、一言で言えば正に
”BMWマジック!” なれないと変な乗り物、慣れてしまえば病みつきバイク!マジでイイです。

KR-SのこのHPでの役割は・・・特に決めていませんがなんかオモロイことが思いついたらその時に働いてもらうことにします。
と、言う訳でして次に何かあったらホントにヤバいこの状況でKR-Sも仲間に加わり”楽しきバイクライフ”を満喫中でございます。

オーナーになって気が付くびみょ〜な所もあるけれど
やっぱり国産車には無い素晴らが光るオールラウンダー

07YZF-R1を潰してから1年。体も次第によくなり、何とか社会復帰も果たすことができた。その時点では5〜6年はデカイのは無理かな・・・なんて思っていましたが、やっぱり私バカなんでしょうか、「イタりィ〜が買ったら俺も買うよ」なんて軽い気持ちで約束したら、本当に買っちまいやがったからさぁ大変!イタりィ〜もBMWだから半端な額ではない。そんな物を買わせてしまったからには男子たるもの逃げるわけにもいかないので、カミさんに頼みこんでなんとか購入できたわけです。
最初の頃は普通のKRの黄色が欲しかったが、走行少・07以降・ハイライン・スポーツホイール搭載車と言う条件をクリアする車両が無かった事と。何より痛かったのは
”見飽きた””なんだかデザインがBMWっぽくない”と思っちまった事だった。上記の条件をクリアし、なおかつアッパーカウルが付いた事によりグッとBMWっぽくなったKR-Sを選択するのにはそんなに時間はかかりませんでした。

カミさんに頼みこんでやっとこさ買ってもらえたBMW K1200RSPORTです!言わずと知れた人気高級外車のBMWですが、ここ近年のモデルは昔のイメージを一変しオヤジ度が低くなり誰でもなじみやすいデザインの物がだいぶ増えてまいりました。07年初夏にYZF-R1を新車で購入し初めてお山に遊びに行ったときにK1200RSPORT(以下KR-S)のベースモデルであるK1200R(ネイキッド)をお店の社長が乗ってきたのが始まり、その時は”BMWは高いだけのオヤジバイク”という固定観念があったが、だまって乗ってみろと言われて乗ったのがBMW初体験。その時の感想は、”最初は変な感じ”のちに”たまらなく楽しい病みつきバイク”その時のニューモデルであったR1がおもちゃに感じてしまうほどの衝撃を受けたのがこいつを選んだ直接の動機な訳なんです。