総評として”コイツはあり!”です。仲がよい友達がいるならなおさらですが一人で走る時もBluetoothを使い様々な機器とペアリング可能ですしオプションのBluetoothトランスミッターなどもありますから工夫次第で可能性は広がって行くと思います。
購入を迷っている方、買うなら早めのが絶対いいですよ!

今度は海沿いから山間部のワインディングに流れて行きます。ここに来るとさらに通話能力が下がり相手が視界から消えると少し厳しい感じになるとこもありました。距離的に約100M以下でも障害物を挟むと危ない場面もありました。。
ですけど使ってみて感じたのは”全然不満が無い”ことでした。通信が途切れてもボタンを押せば復旧できますし、リダイアル機能を使えば携帯の操作も可能なので距離に関係なく相手を捕まえることも可能です。とにかくバイクを運転し、相手の背中を見ながら会話をすると言うのがなんとも変な感じでなじむのに時間がかかりそうです。
さて、今度は日を改めて携帯のミュージックプレイヤーを使い音楽を聴きながらBMWで山を一回りしてきました。B+comが悪いわけではないのですが、まず気になったのは風切り音。速度的に約80キロ以下だど風切り音はほとんど聞こえず音楽も快適に楽しむことができますが、それ以上になると風切り音が次第に大きくなり音楽が聞こえづらくなって行きました。これはメットの性能でだいぶ左右される部分なので仕方がないと思います。
そしてもう一つの難点が低音に弱い!と言うことです。女性ヴォーカルなどはいいのですがオイラがよく聞いている福山雅治などは声が低すぎて聞こえ方がかなり弱く”これってカラオケモードか?”と思ってしまいました。
これもオーディオの性能で多少変動するかも知れませんね。

そして最大通話距離の500M! 結果はダメでした・・・
実測の通話可能距離は約400M位でそれを過ぎた辺りから”ガビンッ!ガビンッ!”とノイズが入り出しもうすぐ500Mか?というとこで通信が途絶えてしまいました。ですけど何もなければ400M前後での会話は可能ということはわかりました。


で今度は市街地を抜けて海沿いのワインディングを距離をとったりしながら走行して通信能力を調べてみます。
ワインディングでも普通に走っていれば通信が途切れることはまずありません。ここでいう”普通”はバイク数台で隊列を組んで走行している状態”です。個人差があるかもしれませんが目視でナンバーが読み取れる距離(100M位?)なら普通に会話可能です。それを超えるとノイズが入り出します。ノイズが入り出すと通信限界距離付近と思われるので目明日になると思われます。

次はいきなり300M。意外と余裕で通話可能!高速道路なんかじゃこれ位は離れることは良くあるかも知れません。
数字で見ると近くなのかな?なんて思いますが結構距離があり、その性能に驚きを感じます。

B+comはアップデートプログラムを使用することにより最大500M近くまで会話ができる(障害物が無く未透視が良い状態)らしい。早速B+comをアップデートし色々なシチュエーションでテストしてみました。
初めは最大通話のテストをして見ました。

未透視の良い河川敷に行きメーターの距離を見ながら通話確認してみました。
まずは100M。全然余裕です。普通にツーリングしていればこのぐらいの距離から離れることは無いでしょう

B+comを含めいま流通しているバイク用インカムはBluetoothと呼ばれる通信技術を用いて相互通信をするシステムで身近なところでは携帯電話なんかに大体装備されているシステム。なのでB+com本体と携帯とのペアリングは勿論、同システムが導入されている端末機器となら複数ペアリング可能という優れものである。まぁ初めに言ってしまえばオイラの場合携帯以外の端末を用意する資金は無いので機能の半分を使わないことになるがそこはしかたがないことである。で、手元に届いたB+comを今現在使用中のArai SZRam3にセットしてみた。基本的に取り付けは簡単であるが、Ram3とB+comのスピーカーの形状の相性が良くないのか収まりがイマイチ良くない。そこでぶっ壊し精神むき出しでスピーカーの淵をニッパーで少しカットして無理やりセットしました。ちなみにイタりィ~が使用しているAraiMZには何の加工もなくスッポリ収まりました。

ここ数年バイク用インカムの普及率というものはかなりの物です。今までは走行中の孤独感とコミュニケーション不足によるノンストップ走行や全開走行しすぎて曲がるポイントを全力スルーなんてことも今まではざらででしたが、コイツさえあればそんなストレスから解放されること間違いなし!”B+com SB213!”をついに導入する時がまいりました!! 前々から欲しくて欲しくてイタりィ~と”一緒に買おうね?”と約束していましたが、流石に高価なアイテムのためオイラの資金調達が遅れたため”2010年夏のとんツー”を目前にやっと購入することができました。
このバイク用インカム、海外製も含め数品目ありますがアフターサービス&拡張性&国内メーカーという理由からサインハウス製のB+comに白羽の矢がたった訳です。

B+comの実力を探る!

番外編