素人考えで恐縮なのですが、イメージとしては低速で下部パワーフィルター、高速で上部ラムエア、こだわったのは各吸入口に”部屋”を作ること。上部でエアーを貯めて圧を掛ける、下部は低速域での操作性の向上を狙って加工してみたけど・・・どうなんだろ??

買って来た材料は、雨どいなんかに使うジョイント(段になっていて両方の径が異なるもの)、片方の径が50ミリもう片方が60ミリで、一個90円。0.5ミリのアルミ板と、後はうちの台所にあった食器洗いようのスポンジをカミさんに分けてもらいました。

後日談ではありますが、加工後のツーリングで100キロからの伸びで今までとは明らかに違う伸びを体感することができました!

イタりぃ〜氏のライディングでかなり急な下り坂で、MAX114キロ 12000rpmを記録しました!

では、早速試乗!! キャブのセッティングはそのままで走り出す。で、第一印象は”何も変わってない(´ヘ`;)”・・・喜ぶべきか悲しむべきか複雑な心境の中しばらく走ってみるとそれなりの小変化が!極低速域でのスロットル操作がスムーズになったような気がする。最高速も若干伸びたような・・・? この程度の変化しか感じることは出来なかったけど、性能が低下してることは無かったので一安心と言ったとか。

最初にパワーフィルターの取り付け用に50ミリのホールソーでエアクリ下部後方に穴を開けます。この時に装着の際にE/gとの干渉を避けるように現物合わせでクリアランスを確かめながら作業します。穴があいたらジョイントとパワーフィルターを連結させてBOXにはまる用に金ヤスリで削って調整していきます。
次はBOX上部前方にラムエア?用の長方形の穴を開けます。マジックでマーキングしてハサミとカッターを駆使してカットします。穴あけは簡単だったけど一番苦労したのはアルミで作ったダクトの部分。悪戦苦闘の末に写真のような形に落ち着いた。仕上げにカーボン柄のカッテイングシートで仕上げの悪さを隠します。ちなみに固定はタイラップで縛りつけました。

BOX内部はノーマルの吸入経路を拡大、そこに台所用スポンジを適当なサイズにカット、サイドに切り込みを入れてBOXに固定させました。

以前より純正エアクリを利用して、今までのパワーフィルター使用を超える吸入量を得ることが出来ないものかと考えていたんだけど、やっと考えがまとまったので早速加工してみました!加工工程のデータが紛失してしまいいきなり完成してますが気にしないでくださいね。

純正エアクリーナーBOX加工 
     ”ラムエア風強化吸入型仕様