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ベアリングプーラーでベアリングを抜いたら完全バラバラです!て言ってもニードルベアリングの抜き方が分からず無理やり叩いて削って抜いたから多分ケース歪んでるんじゃないかな?諦めてケース半分は新調することにします・・・(その後ニードルベアリングの抜き方が分かったので次からは失敗しませんよ)

GWの休みを利用して138ccにボアアップしたともちゅー&イタりィ〜号。組み込み後ともちゅー号はカムチェーンらしき異音、イタりィ〜号は煙とイマイチな2台・・・ 

イタりィ〜号に関してはボアアップキットの不良で、返品交換が決定。
で、ともちゅー号は・・・

5月27日
Y!オクで購入した特殊工具が届いたので早速クランクケースを割ってみた。ダメージが少ないことを祈り各部をチェック。結論から言いますと、アウトプットローギアの圧入されているスペーサがガリガリでダメ。これだけでは部品が出ないのでギアごと交換だね。クランクもケースから外しベアリングをチェック。特に問題なくスムーズに動くのでこのまま使用する事にします。で、問題はミッションのベアリング、アウトプットの折れてるところのベアリングはゴリゴリで誰でもわかる位にイカレてます。じゃ、その他は?と言うと全て問題なし。スムーズに稼働しとても同じベアリングとは思えない(何故かニードルベアリングだけNTN製)。
各ギアとドッグ部分をチェック、ドックが少しナメているがこれ位がいいのか悪いのか全然分からん。破損した部分のカスがあちらこちらに付いているが思ったより深刻そうではない(素人目)のでローギア以外は続投することにします。

5月26日
イタりィ〜号もリコールのお知らせが来ているので一緒にカワサキ特約を持っているお店を回ることにしました。最初に行ったのがチョイと名の知れたチューニングショップWMAXSPEED”さんを訪問。一言目で出た言葉は「うちでバラさなきゃやらないよ」でした。まぁ、こればかりは仕方がないかと次に訪れたのは静岡県下では有名な青山商会沼津店さん。ここでは対応も良くともちゅー号はすんなり(低年式の為)リコールが通り、イタりィ〜号は高年式の為確認しないと部品発注が出来ないとのこと。仕方がないのでイタりィ〜号を取りに帰り点検にだしました。結果は問題なし!この結果が良かったのか悪かったのか微妙な所だ。でも、次いでなのでオイラがイタりィ〜号もO/Hする事を約束しこの日は解散です。

5月21日
仕事帰りに少々作業しました。これからはアフター5が充実しそうだ。でクラッチ周りをバラそうとしたとき、何かケースに転がっているのを発見!何だ?と思いながらバラシ進めると・・・アウトプットシャフトの例の場所が折れてました。どの段階で折れていたのかは不明だが、ケース内の破片からすると少しこの状態で走行していたものと思われる。ボアアップするととたんに折れると言われる場所がその通りに折れるとは・・・ ひでぇーな。これ以上のバラシは特殊工具がなければ出来ないのでしばらくそのまま、とりあえず”サービスキャンペーン”という名のリコールを受けられるかバイク屋に行かなくちゃ。

5月20日
イタりィ〜に頼みエンジンを下すのを手伝ってもらう。
インパクトを使いサクッ外します。このサイズだとエンジン軽いな〜 昔GPZ系のエンジン下したことあるけど1人でもギリギリでした。
段々と後に引けなくなってきたな・・・

5月19日
朝からヘッド周りの異音を解消すべく各部の点検・調整をしていました。作業を終え、その辺りをぐるっと回りガレージに帰宅後、エンジンを再始動しようとしたときに悲劇は起きた!ガッ!と嫌な感触と共にキックが固まった・・・この感じだと運よく再始動出来ても長くはなさそうだ・・・仕方なくE/GのO/Hを決意した瞬間でした。腰上をバラシ、カバー類を外しガチャガチャその辺をイジってみた。すると何かが外れキックが降りるようになった。2・3回キックを下ろすとまた固まった。「こりゃもう駄目だ・・・」諦めとともにこの日の作業は終了です。