’13.2.9更新

デュアルマフラー装着!

しかし、KSR国内販売が終了してからパーツリリースは減り続け、これは!といったマフラーも販売されないといった現状です。そんな中、オイラの視線をクギ付けにしたのは最近Y!オクでよく見かける”EVO Racing デュアルマフラー”(タイ製)でした!前々から気にはなっていたのですが、スタビライザーにヒットするとか書いてあったのでコリャダメだ〜と思っていたのですが、いつの間にかモデルチェンジしてそんな問題点を克服し販売されていました。
ネットで搭載車両の情報を必死に検索しても1・2件しか見つけることが出来づに悩みましたが、”やってみるさ・・・!”精神で思い切ってY!オクで安い値段の時を見計らって購入。
あと、フェンダーレスも新造しなければならないので、必要パーツをウェビックにオーダーします。総額約4万5千円をカミさんに借金して購入しました。

KSR110も購入してから今年で8年目を迎えようとしている2013年2月。
少し前からイメージチェンジの為に、もう一台KSRを購入するか現車を更にイジるか悩んでおりました。で、増車は単純に予算が合わず却下・・・仕方がないので今あるKSRに手を入れて見た目の印象を大幅に変える作戦を秘密裏に計画したわけです。簡単にイメチェンすると言っても予算も限られるしあんまり大胆な事も出来ない。今現在のオイラの財力で可能なことは・・・マフラー交換しかない!事でした。
でも、ストライカーのマフラーが気にってコイツの購入したので勇気のいる決断です。
マフラー選定の条件はそんなにありません。
とにかく見た目のインパクトのみですΣ(^∀^;) 
ぶっちゃけ現状ではヘッド周りを大幅変更しない限りKSRの壁をブチ破る事は不可能で、ほぼ同仕様エンジンを搭載するイタりィ〜号とそんなに性能差もなく同じような所で限界を感じている状態です。ですので、余程の低性能マフラーを装着しない限り事件は起きないのでは?と勝手に決め付けた訳です。

届いた、マフラーの第一印象は”溶接がヘタだな〜”でした。オイラもそんなに出来るわけではないのですがもうちょっとなんとかなるかな?て位の溶接です。サイレンサーは意外としっかりとしたつくりで若干重たいです。
ではでは、早速作業を開始!まづはとにかくバラす!マフラーとフェンダー回りを容赦なく剥ぎ取ります。
バラすのってホントに楽ですね〜 あっという間に骨だけになりました。
で、バラしながら思ったのは、”さすがチタン軽!”思わずマフラーを持ち比べて見るが比べる以前の問題でとても比較になる物ではありませんでした。正確に重量を計測したわけではありませんが、多分キロ単位で違う位差がありそうです。

とりあえずバッテリーケースは要加工だったのでケースをハズしてマフラーを借り組みするんですが、今回このマフラーを装着するに当たっての目標は”一緒に付いてきたアルミのステーを使わない事”です。だってこのステー、後ろから見ると丸見えでもの凄くカッコ悪い!これさえ無ければきっとカッコイイのに!を具現化するのが一番の課題な訳です。
まずサイレンサーバンドが溶接されて取れなくなっていたので、溶接を飛ばし向きを変えられるようにしてから借り組みします。
ここからがこのマフラーとの本当の戦いです!スマートかつ確実に固定しなければ成らないので入念にサイレンサー位置を確認、フレームからバンドまでの距離を計測し固定方法を考えます。

パッと見簡単そうなんですけど、これがまた微妙な位置関係・・・ 理想としては右は純正固定位置に固定して、左はステーを駆使して固定したいんだけど、左はよくても右がイマイチ場所が定まらない。しかたが無いのでその他の場所から加工を始めることにします

バッテリーケースを加工します。
はい!切りすぎました!思ったより全然当たらなかったです。まぁいいや・・・
で、丸く飛び出ている部分も少し当たりそうだったので穴が開かない程度に削ってあげました。
車体側の加工は多分これだけです。

いよいよサイレンサーの固定です。右は純正のマフラー固定位置に収めるべくバラしたサイレンサーバンドをこの位置に合わせてみます。最初は無理かな?って思っていましたが、合わせて見るとなんとか付きそうだ!若干隙間が出来そうだったので何か無いかと辺りを見渡すと、このマフラーに最初に付いていたステーに丁度良さそうなカラーを発見!厚さは約20ミリ少し厚めだがとりあえずこれでいいでしょう!
で、左はサイレンサーを吊るす為のL型ステン製ステー×1とステン製150ミリ板状のステー×1の組み合わせで取りつけます。まぁ取り付けは左右のバランスを確認して適当なとこに穴をもむだけです。多分軽い物を吊るすのであればL型のステーだけで大丈夫だと思いますが、重さと振動でアルミの板にかなりの負担をかけそうなので板状のステーで接地部分を増やしてあげて負担を減らすのが目的です。

ちなみにそのまま付けるとこんな感じです。
アルミのステーが想像以上に目立ちます。

今回はけっこう頑張りましたよ〜!

ど〜ですか!?カッコよくねぇ〜??!アクラポヴィッチのステッカー!
え?違うって?でも、カッコよさの秘密の90%はステッカーだよΣ(^∀^;)  それにサイレンサースプリングはアクラポヴィッチ製だからまんざら嘘でも無いんです! まぁ、頑張ったかいがあったので想像通りの仕上がりに成りました!
で、軽く試走して見ました!結果は思ったより変化なし。重量的には明らかに重くなってしまいましたがパワー感や拭け上がりに特に変化を感じ取ることが出来ませんでした。ですが、若干車速の伸びが無くなったような〜?気がする位かな?距離と時間乗らないと問題点はみつからないかもね。
少し気になっていたスイングアームのスタビとの干渉も無く問題なし、だけど、メインフレームに少しエキパイが干渉してます・・・一応耐熱ゴムをかませいていますが、今後しっかり対応していきたいと思います。

ストライカーのマフラーを変えるということはフェンダーレスも違う物に変更しなければならないので、別の物を用意して装着しなければなりません。で、現状で一番カッコが良いと思われるのはイタりィ〜号に装着されているDRC製の汎用フェンダーです。これはイタりィ〜がパーツチョイス・ともちゅーが取り付けサポートでバッチリ形になった一品!”伊豆のフェンダーレス職人”の異名を持つ私だが(?)これほど簡単にカッコ良くなった事は無かったと唸ってしまった。
ですので、今回はこれを丸パクリして、ウインカーにプロトのエアロフラッシャーを取りつけて形にしたいと思います。

取り付けはホント簡単! フレームの取り付け位置に合わせて穴をあけるだけです。
これだけで取れ付け準備完了です。

デイトナのリフレクターとナンバーを付け、ウインカーを両面テープでくっ付ければ簡単フェンダーレスの完成です!


実はこのフェンダーレスそのまま付けるとバッテリーケースとの間に隙間が出来てしまいとてもカッコ悪い状態になります。
そこで、その穴を埋めるのと、サイレンサーを固定するステー取り付け用の板を追加することにします。

2mm厚のアルミの板をハンドグラインダーでガリガリと切り出して行きます!
この作業はとても危険なので軍手&防護メガネは必ず着用です!

でもって切りだした物がコチラです。これでテールからバッテリーケースの所まで完全に塞ぐ事が出来ます!ネジを通す穴とサイレンサー固定用ステーの位置に穴を開けてから・・・

毎度のごとくカーボン柄のカッティングシートを張り付けます!
これで見た目もよくなるし切りっぱなしの端っこの安全も確保出来て一石二丁です。

サイレンサーの位置が決定したらフェンダレスを取りつけると、思った通りのカッコよさに近づいてきました。
テールランプとウインカーの配線を済ませて、カウルを付ければ出来上がりです!