7月19日 第10回 とんかつーリング 
            埼玉県秩父郡小鹿野町in「安田屋」

もろこし食って次の休憩ポイントを山中湖に設定し走り出します。走り出してすぐ御坂トンネル内で大渋滞発生!これは事故か?と思いひたすらすり抜けしながら走り続けるもいつまでたっても渋滞は解消されず、河口湖大橋の近くまで来ても渋滞中・・・橋を諦めて河口湖沿いに走っていくことにするもやはり大渋滞・・・やはり3連休の真っただ中は仕方がないのかどこまでいっても渋滞の嵐、するとイタりィ〜が「こ先にバイク用品店があるからよっていこう」と提案。さすがに渋滞で疲れが増したので店内で涼みながら休憩を取ることにした。店内に入るとイタりィ〜がワゴンセールのワゴン内を物色し始め何やら動物の人形を手に取りレジで会計している。何を買ったか聞いてみると”タンクポーチ”だと言う。かわいいトラの形をしていて手足にマグネットが入っていて背中にチャック、脱落防止のストラップまで付いている、以前から欲しかったが、意外と高い上に売っている店もなく半分諦めていたところたまたまワゴンセールしていたのに気がついたらしい。980円と激安だったので思わず購入してしまったらしい。これを見たyossyも「オレも買う」と言って店内に戻りイヌ型を購入してきた。
オイラ欲しかったが資金不足により断念。今思えば無理にでもかっておけば良かったと後悔している。

12時には小鹿野町を後にし今までスルーしてきたポイントで休憩&観光をしながらボチボチ帰ることにします。帰りのルートは来た道をそのままま戻るだけなので迷うこともないので安心して寄り道ができます。
まず立ち寄ったのはまだ建設中の滝沢ダム、手前にループ橋があります。ダムはまだ建設中なだけに水が少し溜まっているだけでダムの本体が丸見えで、巨大人口建設物に圧巻!改めて人間の力はすごいなと感心させられました。

道の駅を後にし今度は一気に山梨市内R140を目指します。今回は道のりが長いので観光は帰りにしてなるべく早い時間に小鹿野町に入りたいと思います。この時点で時計は8時前、早いのか遅いのかまったく分からない・・・取り合えず天気は薄曇りで時々晴れ間も見える。気温は20度前後でちょっと涼しすぎる位、暑いよりましなんだけどね。

少し走ると河口湖に到着。数年前まで有料道路だった河口湖大橋を渡ります。河口湖大橋を渡り、そのまま山を登り今度は御坂トンネルを抜け笛吹市から山梨市を突っ切ってR140へ抜ける予定でオイラ先導でバシバシ走って行くと・・・やっぱり間違えた(TдT)  

山中湖まであっという間に到着、まだまだ元気いっぱいなの全力で走り続けます。イレブンが込みすぎていたためにトイレによることが出来なかったので道の駅富士吉田にてトイレ休憩。ここの駐車場も満杯状態、連休を楽しんでいる人たちが車泊しているようだ。バイクを止める場所を間違えて二輪専用ではなく普通の車用にとめてしまったがわざわざ移動させるの面倒なのでそのまま駐車。爆音ミニバイクが車で寝いている人に多大なるご迷惑をお掛けしたことをこの場を借りてお詫びします。
どうでもいい話なのですが、ここ道の駅富士吉田、以前yossyが一度訪れたことがありここの”肉うどん”が旨いと連れてこられたことがあったらしいが、本人いわくお味はびみょ〜だそうです。

梅雨もやっと終りに近づき最近はよい天気が続くようになってきた。今回のとんツーは記念(?)すべき第10回目を迎えることとなった!前回のとんツーを欠席したyossyのお仕置きと10回目記念も兼ねて目的地を少し遠めに設定、伊豆から片道約180キロ先にある埼玉県秩父郡にある最近バイク乗りの間で話題になっている小鹿野町へ名物”わらじかつ丼”を喰らいに行こうということになりました!
出発は伊豆の国市を朝5時に出発。yossyと合流すべく御殿場市内のイレブン目指して走り出します。この時点で天気は曇り、裾野・御殿場方面はさらにどんより厚い雲に覆われている。前日の天気予報は曇り場所により晴れるとこもありで日中雨の心配はなさそうなので予報を信じてガツガツ走っていきます。

R246を下って裾野市内方面への分岐でyossyとお別れ、yossyはこのまま磐田まで帰るそうだ・・・コイツは化け物だな。オイラとイタりィ〜はそのまま三島方面へ下っていきます。途中休憩を取ろうとしたらR1に入ると雨がポツポツと降り出してきた。土砂降りになる感じはないが休憩してる余裕はなさそうなのでそのままガレージに直行!18時30分無事にガレージに帰ってくることができました。全走行距離は約360キロ、yossyは+250キロ位か?かなりの距離を走って心も体もぐったり明日仕事がなのが信じられない位疲れました。

さてさて次回のとんツーの開催予定は10月中旬から下旬に愛知方面で”味噌カツ”を食べに行きたいと思います!!

まだまだ渋滞が続く中がんばって走り続けます。山中湖を抜けて須走方面へ向かいます。山を登るにつれて雲が厚くなり霧が濃くなってきた・・・伊豆方面は夕方が雨がやばい感じ、霧は濃いが雨はまだ大丈夫そうなので須走のイレブンで最後の休憩。この時点で時計は17時時間的にはいいペースである。この先のR246でyossyとお別れなので、次回の相談と今回の思い出を話しイレブンを後にします。

朝に御坂トンネルの下りで気になった看板があった。それは”焼きもろこし”!オイラの強い希望により帰り道でもろこしを食うことになり一同焼きもろこし屋になだれ込みます。「おばちゃ〜ん一本ちょうだい!」と声を掛けると「はいよ!300円ね!」とこんがり焼けたもろこしをくれた。たまらずかぶりつくと少し硬い感じがするが、甘味が強くすごく濃厚でとってもジューシー!おそらく茹でないで生のまま焼いているので少し硬いと思われるがこれがまた旨い!イタりィ〜にいたっては生まれて初めて焼きもろこしを食ったとか・・・そういう人間もめずらしいな。

かつ丼を食べ終わる頃には店の外は大行列になっており大変なことになっていたのに驚いた!それでも次から次からバイクがやって来て、食べるのを諦めなければならない状態にまで発展していました。オイラ達はそんな行列を尻目に店を後にし、駐輪場のベンチでじっくり休養を取ることにした。少し走ればバイクミュージアムや温泉も有るのだが、帰りの時間も考えると駐輪場での休養が限界である。その間小鹿野町内を徘徊するバイクがやたら多いのに目が付いた。”バイクで町おこし!”その効果は絶大みたいでまぁ来るは来るは一同安田屋方面に・・・他を見たわけではないが町おこし効果で一番儲かっているのは安田屋さんだけでしょうね。他のお店は安田屋さんみたいにはなってませんでしたからね、数年したら汚いお店がビルになってたりして。
ちなみにここ小鹿野町では安田屋さん以外にも”わらじかつ丼”を食べることができましすので赤い”かつ丼”ののぼりを目印に探してみて下さいね!!

ついにこの瞬間がやってまいりました!おそらく2009年度日本全国No1知名度のかつ丼ではないですかね〜?これがバイカーの大好物”わらじかつ丼”並です!お値段たったの800円!わらじのようにでかく一対からなるかつをどんぶりの蓋に一枚乗せてからいただくのが正しいマナーらしい。一枚はおかずでもう一枚は酒の肴に頂くところからこの食べ方が生まれたみたいです。では早速実食!薄めのかつではあるが切り分けてない分ボリュームを少なからず感じる、一口食べるとこの地方独特(らしい)の濃い口甘めの醤油ダレが口いっぱいに広がる!オイラのファーストインプレッションは”旨い!”である、yossyも「旨いじゃん」と言いながらガっついている。かつを早めに一枚食べてももう一枚あるので楽しみ二倍で最後までいけます!だけど、最初のうちは旨いと感じていたタレがだんだんヘビーな感じになってきて最終的に味に飽きてしまった。ひたすら無言で食べ続けたイタりィ〜は「最初から口に合わなかった」と完全否定。確かに少々甘すぎるタレは人によっては耐えられないかもしれない。
と、まぁ自ら定食の掟を破って食べたかつ丼でしたが結果として、2対1で”まぁまぁ旨い”でよろしくお願いします!(何をだ?)

バイクを停めた場所がよかったのか安田屋さんは徒歩1分の場所にありました。お店は小さな看板と”わらじかつ丼”ののぼりがあるだけで非常に分かりづらいが、まぁかつ丼とこれだけデカく書いてあれば見過ごすことはないだろう。見てくれのボロイ店内を覗くと開店直後に関わらず3分の2の席が埋まっていた。運よく空いていた席に座るとすぐに他の客がやってきて店内は満席に・・・
すさまじい人気っぷりだ。しかも客層の9割はどっからどう見てもライダーという異様な光景!とりあえずメニューを見ると、”ノーマル””大盛り””子ども用”の三品、しかも土日祝は大盛り不可だそうです。
席につき一息つくとおばちゃんがオーダーを聞きに来た。「いくつですか?」と聞いてくる。そりゃ一つしか頼むものがないので当然なのだが、戸惑いながら3人に対して4つも5つも頼むのもおかしいので「3つで」とオーダー。すると「代金先払いになってますので準備しておいてください」だってさ。
まぁ逃げようと思えば簡単そうだし、効率を考えると正し選択だわな。

R37からR299へ向かいそこからがよく解らない・・・とりあえずその辺をうろうろしているバイクを尾行しそれらしい場所まで来ることかできた。そこからあらかじめ用意しておいた小鹿野町MAPなるもので一番近くの二輪専用駐車場を検索、ガレージを出発してから約6時間、10時50分やっと小鹿野町に到着!さっき休憩したとこから約15分位で到着です。町並みはどこにでもありそうな普通の田舎町、だけどバイクの台数は異様に多い・・・駐輪場にバイクを止めて安田屋さんにさっそく向かうことにします。まだ時間は11時前ですが、あまりの人気の為品切れの時もあるらしい。ここまで来て食えなかったではシャレにならないので真っ先にお店に向かいます。

ここで、とっとしたトラブルっぽいことが発生!トンネルの写真に写っているレクサスがチョーシくれて上りでオイラをあおりくれやがった!その事態に一同戦闘モードに入りトンネル内でトラックで詰まっているレクサスを発見!トラックが道を譲りそれからは永遠とレクサスをyossyとイタりィ〜があおりまくる事態に発展し、レクサスをブっちした勢いそのままyossyとイタりィ〜は曲がる道も知らないのに全力で走り続ける・・・案の定曲がるべきポイントをスルーしてオイラ必死のストップサインも無視し、車でやっと詰まったとこで二人を確保!厳重注意の元、本来曲がるべきポイントまで引き返します。

とまあ、そんなに大騒ぎするほどの物じゃないんですけど、ホントこのツーリング初めて道路に金払ったの初めてなんだよね。しかもミニバイクなら通行料はたったの70円!こういった場所でミニバイクパワー炸裂ですね!?トンネル内で遅い車がいれば追い抜くことは不可能なので、motoGPマシンでもミニバイクでも通過に掛かる時間は同じ!しかもトンネル内は盆地の暑さを忘れさせてくれるチョー快適温度!走っても走ってもなかなか終わらないトンネルを快適に全開走行していると・・・イタりィ〜に抜かれたΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! オイラは思いっきり全開だったのにジリジリと抜かれて行く・・・トンネル内の気温が功を奏したのかとにかく抜かれてしまった(yossyのXRははるか前方を走行中)。
余談ではありますがこの”雁坂トンネル”は日本で3番目に長いトンネルだそうです、話のネタに通ってみてはいかがですかね?

とんツーお初有料道路!”雁坂トンネル”
全長6キロでございま〜す!!

コマめに休息をとってはいるものの、さすがに疲れは溜まってきた。yossyは宿泊先で隣のオヤジの無呼吸症候群で睡眠不足、イタりィ〜は出発2時間前までバイトで疲労と睡眠不足、おそらく元気なのはオイラだけじゃないかな?2回目の雁坂トンネル内で2人共”涼しすぎて心が折れた”と訳が分からないことを言い出さす始末・・・ルート確認と休息のために”道の駅みとみ”に立ち寄る。ここも観光客で溢れ返っている、水分補給をしてここではイタりィ〜のご好意でお団子を御馳走になりました。
次の立ち寄りポイントを決めて気を取り直して再出発です!

R140を10分位走ったかな?休憩の為に”道の駅花かげの郷まきおか”によることにした。空はやや雲が多いが雨が降るといった感じではない。気温は盆地地帯に入ってから急に上がり始め少々汗ばむ位になってきて、湿度の高さもあり体もなんだかべとべとして気持ちが悪い。目的地の小鹿野町まであと一息、目的地までノンストップで走りぬくために十分休息をとります。イタりィ〜は腹が減ったと近くのデイリーストアで食糧調達、予定より20分位余計に休息(というより動けなかった)、重い腰を上げてとんツー初の有料道路”雁坂トンネルへ向かうことにします。

と、まぁ今回もやっちまったわけだが、気づいた瞬間に停車しすぐさま当てにならない地図を確認!間違えるならこの辺りだと予想が付いていたのでスポットの地図を用意しておいてよかったよ。現在地を確認しルートを確認、早めの対応が功を奏したのか難なくルート修正し取りあえずやまなし駅へ向かいました。やまなし駅周辺でなんとなく地図と違うような気がしたのでまたまたルート確認。みんなと相談してめんどくさいからこのまま直進してR140に出て勝負をに出ることにした。少し遠回り(2〜3キロ)になるが迷うことは無いので安心して走ることができます。

yossyとの待ち合わせは6時から6時半。6時チョイ過ぎに合流地点のイレブンに到着、イレブンの駐車場はこの悪天候にも構わず観光客でごった返していた。そういえば世間様は3連休てやつでみんなお出かけモードなのね・・・yossyとイタりィ〜は次のひはお休みオイラだけが仕事なのが非常に悔しいとこです。
さて、イレブン到着後5分としないうちにyossyが到着。yossyは前日の夕方に磐田を出発、沼津IC近くの万葉の湯にて一泊、その気合いの入りようには恐れ入ります。

休憩も兼ねて簡単な朝食とレッドブルで栄養補給をし、ルートの確認と世間話をして7時前にイレブンを出発、だんだんバイクも車も増えてきたので混まないうちに次の休憩場所へ向かうことにします。

裾野市内を抜けてR246に入るともの凄い霧でなんも見えない・・・けど雨は降っていない様子。高い湿度で調子が悪いのか信号の度にエンストを連発。
霧とエンストに耐えながら御殿場市内で給油します。

安田屋の詳しい店舗情報はこちら!

反対方向の看板だけどこいつを見逃すと痛い目をみることになる。山梨方面から小鹿野町へ向うには最後の分かれ道。この道を両神方面R37へ向かいます。
R37へ入るとすぐに立派なトイレがあったので、頭を冷やすべくトイレ休憩をして気持ちを切り替えて小鹿野町までもうひと踏ん張りです!