レーサーエンジンは程度がよさげで、そのまま使えそうなで、足りないパーツだけ戻して使います。足りないのはスタート系とニュートラルスイッチ・オイルポンプ・タコの取り出し口位かな?オイルポンプは前にTZR50R用を購入してあり、そいつを使います。そのほかのパーツはまともに購入すると一万円を軽く超えてしまうので、使えそうな部取り腰下を購入。スタート系パーツなどをこいつから剥ぎ取ります。




まずはオイルポンプから取り付けます。必要なギア類はの残っていたので買ってきたオイルポンプ付きカバーと交換するだけ。タコのギアも欠品していましたが、タコは電気式にする予定なのでこいつはそのままでOK。

セルモーターとニュートラルスイッチを取り付けてカバーを付ければ腰下完了!
次は腰上のオーバーホールの番だ!
そっちのが大変そうだな〜

最後はトルクレンチで規定値で締めこんで行けば作業は完了です。

特に気を使うことも無くあっけなく完成。
各部にしっかりとグリスアップするのだけは忘れずに。フライホールも部取りの物をそのまま使います。

バキッ!と嫌な音と共にフライホイールを外す事に成功!あとは、レーサーエンジンにそのまま詰めていくだけ。

ここで、特殊工具第二弾!フライホイールプーラーの登場です!フライホイールは固くクランクにハマっており、無理に引き抜くとクランクを痛めて大変なことになってしまします。KSR110もそうなんですが、TZMもかなり特殊で、専用の工具でなければ外すことが出来ません。さすがにこんな物持ってるはずもないので仕方なく購入してきました。

まずは、フライホイールを外します。プーリーホルダーでホイールを固定しナットを緩めます。
このプーリーホルダーがなければフライホイールを外すことはまず不可能ですな・・・特殊工具に感謝。

お次はスタート系です。スタータークラッチとセルモーターを部取りから移植します。

さて、こいつのレストアもいよいよエンジン編に突入です!
気分的にはフルオーバーホールと行きたいとこですがそこまで技術も工具も無いのでレーサーエンジンベースで腰上O/Hと腰下に街乗りに必要な部品を追加して行くことにしました。

ストリート用(腰下編)
   エンジンを組もう!